『正しいことは1つ』ピティナピアノステップでの講評

この週末(3連休でした)は、ピティナピアノステップ浜松秋季地区のアドバイザーで、浜松へ行っておりました。

アドバイザーは、江夏範明先生、秋谷秀俊先生、私の3名。

 

 

 

演奏の後、アドバイザーが講評をお話しするのですが、
江夏先生の仰ったことが、ずしっと来ました。

 

ピアノの弾き方、音の出し方。たとえフォルテでも美しい音を出す方法は、1つだということ。
プロのピアニストだろうが、プロを目指す子どもでも、趣味でやっている人(子どもでも大人でも)でも正しい弾き方ができなければ、いい音楽はできない。
趣味だから、そこまでできなくて良い、というのはないのです。
『正しいことは1つ』なのです。

 

というお話に、とってもとっても共感しました。

 

本当にそうですよね!!
プロだったら当然ですが、趣味で楽しむのなら尚更のこと、出来るだけ美しい音で弾けた方が良いですよね。その方が自分自身が楽しいし、聞いてくれた人が感動してくれたら嬉しいですよね。
出来る限り上を目指して進歩してゆくという姿勢で取り組むことが、自分磨きになるわけですから。

 

いつも思っていること。それは、、、

子どもの生徒がレッスンを続ける中で、もしも「音大へ行きたい」と言われた時、音大受験に必要な基礎はもうしっかりできてます。となるように小さな時から積み重ねて、総合的な音楽力を身に付けられるようにということ。

趣味・教養として生涯楽しんでゆくための知識やテクニックは、出来るだけきちんと豊富に!ということ。

大人になっても弾き続けてくれたら嬉しいですけど、もし弾かなくなってしまったとしても、レッスンの中で蓄えた知識がきっと楽しい人生にしてくれると思います。それが教養というものだと思います。

さて、私も、人さまに教えるという責任重大なお仕事をしているわけですから、ますます勉強してゆかなくては!と襟を正す思いです。

 

このアドバイザーというお仕事は、素晴らしい先生方の思いやお考えを直接聞けるとても貴重な機会です。先生方との出会いは、かけがいのないものとなっています。

演奏は、エレクトーンとのアンサンブルでコンチェルトや、ヴァイオリンとのデュオなどもあり、アンサンブルに力を入れていらっしゃるステーション(実施事務局)でした。
運営は大変でしょうが、素晴らしい企画です。

 

 

いやいやそれにしても楽しい先生方!
朝からハイテンションで、休憩時間は抱腹絶倒。笑いっぱなしの一日。その笑いの中に「ためになるお話」満載でした。

終了後の懇親会。左から江夏範明先生、ステーション代表の宮本久美子先生と前田勇佑先生、私、秋谷秀俊先生。

 

 

そして翌日、せっかく浜松に来たのだからと、一度行きたかった『楽器博物館』へ。
なんとなんと、偶然に江夏先生と遭遇!!
「なんだかご縁があるんですねぇ〜。きっと前世でもお友達だったのかもね!」とまたまた爆笑。

 

 

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