『電子楽器を有効にレッスンに導入する方法』③

赤松林太郎先生のマスタークラス、3回シリーズの最終回でした。

 

今回は、CASIO  CELVIANO を使って、PTNAコンペティションA1級、A2級の課題曲を使って、『上手に弾く』ために指導者がするべきことを具体的にお話してくださいました。

 

 

『上手に弾く』とは、

◯間違いなく弾く
◯書かれていることを忠実に再現すること

ですが、

この『書かれていることを忠実に再現すること』の意味が深いのです。

楽譜に書かれた音価・リズムの向こうにあるものを察して再現して初めて、
『忠実な再現』ができるわけです。

 

それにはまず、楽器の構造を理解すること。

 

電子ピアノで弾けないものは、ピアノ(アコースティック)でも弾けない。

 

◯四分音符に着いたスタッカートと8分音符に着いたスタッカートでは、弾き方が違う。
◯スラーの付いた2つの音の打鍵の仕方。
◯1フレーズの山の作り方、色々。

 

などを、

子どもがわかりやすい言葉、例えで説明するということが、実はとても難しいことなのですが、それをするのが指導者の役目。

例えば、よく言われる「歌って!!」という指示。
つまり表情をつけるためには、どういう弾き方をしたら良いか、
それを子どもがわかるように、言葉や動作で教えられなければ指導者とは言えません。

赤松先生の例え方は、ほんとうに目からウロコ!!

 

今回もたくさん学ばせていただきました。

 

 

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