エレピアコンチェルトin浦和〜コンチェルト体験で大きく成長

23日、日曜日に開催した【エレピアコンチェルト】は、無事終了しました。

 

皆さんに写真を送る準備をしたり、8月のコンサートの準備が本格的にはじまったり。。
アレヨアレヨという間にもう週末になってしまいました。

 

この間に寄せられた感想から、子どもたちの成長にとても意義あるものだということを改めて強く思いました。

 

 

出演した皆さんから
・練習は大変だったけど、本番でうまく弾けて楽しかった。
・エレクトーンの音が面白かった。
・楽しかったです!!
・もう1回弾きたい!!(これは終わった直後)
・またやりたいです。

♪保護者の皆さんから
・本当に貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございました!
・合わせの時にお話くださったことで、ますます興味が湧いてきたようです。
 歴史や作曲家のことがわかると、楽しくなりますね。これからはそういうことも一緒に調べたいと思います。
・リズムに合わせて、ひたすら踊ったレッスン。親子共々いい経験になりました。
・「合わせる」ことで、心も育つなと思いました。
・先生と目を合わせるというのができるか心配でしたが、本番では先生の方を気にしながら弾けてホッとしました。
 子どもってすごいですね!

 

♪お聴きくださった先生方や楽器店の方々から

ピアノはどうしても小さい頃からソロだけできているので、こうした経験が小さい頃からできると、
 息を合わせる、聴きあうという経験が積み重なってすばらしいと思いました。

オケ伴がつくといつものピアノソロの世界がぐっと拡がってソリスト気分。
 そして合わせるという貴重な体験をされたと思います。
素晴らしい機会をありがとうございました。息子もこれまでピアノ伴奏をする機会は多々ありましたが、
 それとはまた違った体験ができたと思います。(ラフマニノフを弾いた小柳拓人くんのお母様)
・エレクトーンが和声で誘導しているので、ソナチネのスケールも弾きやすいし、良い勉強の仕方ですね。

そして、たくさんの生徒さんを参加せてくださったピアノ教室チリエージェの原田彩知世先生は、
「始めての経験にもかかわらず、普段気づかない 自分の音や呼吸 合わせることを理解 し、度々西山淑子先生の方に目を向けながら しっかり演奏できた生徒もいました。また企画したいと思います。」
と、ほんとうに嬉しいご感想を頂き、ずっとずっと続けて、一人でも多くの子どもたちに体験してもらおう!!という
エネルギーが湧き出てきました。

 


原田先生にも演奏を無茶振り! バイエルコンチェルト全楽章 と わらべうたコンチェルト を演奏して頂きました。
司会の小柳真由美さん、素晴らしい話術で場をつないでくださいました。

 

 

本番1週間前に、『合わせ』をしました。
そこでブレスのしかた、目の合わせ方、お互いに相手を感じることなど、練習しました。
そして、年齢に合わせて、曲のストーリーを一緒に考えたり、作曲家のこと、その曲が作られた時代のこと、
ソナタやロンドなど、音楽の形式のことなどもお話ししました。
この事前の『合わせ』がほんとうに大切なんです。いきなり本番では、そういう訓練ができませんからね。
その甲斐あって、本番ではみんな(年中さんでも)私の方をチラチラ見ながら合わせてくれました。

 

アンサンブルは、ピアノだけでもできますが、エレクトーンを使うことで、多彩なオーケストラサウンドに包まれて弾くことができます。
それによって、得られる表現力や想像力、相手を思いやる気持ち、頑張った先にある達成感、喜び・・・
たくさんのことが育まれます。

それは、すぐに結果が出ることではありませんが、10年15年と続けて、経験を積んで行くことで、やがて大人になった時の『生き抜く力』になるのです。

 

さあ、もっともっと曲も増やさなければ!!

もっと色々な音楽を体験してもらえるように、編曲にも勤しみます!!

 

お世話になった皆さまとご来場くださいました皆さまに、心より御礼申し上げます。

ほんとうにありがとうございました!!