カデンツがわかるといいこといっぱい!④

その3に書いた、 Ⅰ(Tonic), Ⅳ(Subdominant),
Ⅴ(Dominant)Ⅴ7(Dominant 7th) の機能(役割)は、
頭でわかっているだけでは役に立ちません。

やはり響き(の連なり)を聴いた時に、 感覚的に感じられなければ
意味がありません。

なので、小さい時にカデンツを歌ったり、 体の動きでその機能を
表したりすることを繰り返し、 カードなどを使ったりしながら
聴いたら何の和音かわかるように耳を鍛えておきます。

まずは、Ⅴ7⇨ Ⅰ の2つの和音を繰り返し、歩く(走る)⇨止まる、という動作で、『おうちに帰ってきた!』 感覚をしっかり定着させ、次にⅣを加えて、好きなポーズをとったりして遊びます。

この時、色々な調でやってゆきます。

そして、和音が弾けるような手の大きさになったら、
カデンツを弾き始めます。

こんな風にして行くのが良いようです。

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