スプーン博士とよしこの金子みすゞワールド~みすゞと宇宙と音楽と~

スプーン博士とよしこの
金子みすゞワールド
~みすゞと宇宙と音楽と~

2009年5月10日(日) 15:30開演(14:40開場)
日本大学芸術学部音楽学科小ホール(東棟6F)
練馬区旭丘2-42-1/西武池袋線江古田駅北口下車徒歩6分
主催:江古田パークマンション音楽友の会
共催:よしこを囲む会
協賛:ヤマハエレクトーンシティ渋谷(Electone 50周年記念)
ゲストスピーカー:佐治晴夫博士(宇宙物理学者)
音楽:西山淑子(作曲・エレクトーン)
うた:萱野眞理  武仲千恵  コーロ・まざーぐうす

お話:☆みすゞの詩に見え隠れする宇宙のからくり
☆音楽と詩と宇宙研究最前線の成果から世界の平和を         など

プログラム:わたしと小鳥とすずと ふしぎ 木 葉っぱの赤ちゃん 花のたましい 日の光 すなの王国 ゆめとうつつ みんなをすきに わらい こころ つもった雪 大漁 このみち (西山淑子 作曲)

葉っぱの赤ちゃん 鯨法会(佐治晴夫 作曲)
わたしと小鳥とすずと  すずめの母さん 星とたんぽぽ
(倉本美津留 作曲)

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この度、日本大学芸術学部のご好意により、大学と隣接する、江古田パークマンションと地域の皆さんのために特別に音楽学科小ホールをお借りすることが出来ました。同大学には、深く感謝しております。

当日は、夏のような暑いお日様が輝く晴天に恵まれ、補助椅子を出来る限り出しても、立ち見が出来るほどのたくさんのお客様にお出でいただき、無事終了しました。
佐治先生の穏やかな語り口で、会場は終始和やかな雰囲気に包まれ、お話とみすゞの歌で、お楽しみ頂きました。
宇宙のからくりからみすゞの詩を読み解き、“みんなちがう”ことのすばらしさ、視点を変えることの大切さ、ヒトの誕生・・・そして、ボイジャー打ち上げの際のエピソード等々、幅広く深いお話に魅了されました。
音楽の方も、合唱とソロでお聴き頂き、滅多に聴けない、佐治先生のみすゞ作品も披露することが出来、また飛び入りで、倉本美津留さん(放送作家、ミュージシャン)が、3曲聴かせて下さいました。うち1曲「星とたんぽぽ」は、西山がエレクトーンで共演。大変好評でした。

お客様からは、「佐治先生の講演会だと思って行ったら、コンサートだったので驚き、感動で鳥肌がたった。」「コンサートのつもりで行ったら、大学の講義のようで、素晴らしいお話が聴けて嬉しかった」「佐治先生の宇宙談義とエレクトーンの音が、絶妙にマッチしていた」など、たくさんのご感想を頂いております。
「ありそうで、なかなかない珍しい企画」と感じられた方が多かった様子で、みなさんそれぞれにお楽しみいただけたようで、ほんとうに良かった!と主催者として嬉しい気持ちです。
サポートして下さったすべての方に、この場を借りて、お礼申し上げます。ありがとうございました。