久しぶりのお茶事〜日本の佳き心を受け継ぎたい〜

今日は久しぶりに、ほんとうに久しぶりにお茶事に伺いました。

作曲家であり茶人でもある、土田京子先生のお宅で『朝茶』

 

始まりは11:00でしたけど(笑)ほんとうは、夜明けからするものですが・・・

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寄り付きで、お席入りを待つ。

お席入り。亭主の案内で路地へ出て、蹲で清め、それから席入り。

床と道具を拝見し、席に着く。

お懐石、続いてお菓子をいただく。

中立。一度路地へ出て、お濃茶の準備ができるのを待つ。

銅鑼の音を合図に、再び席入り。

炭点前

お濃茶のお点前。このお濃茶がお茶事の一番の目的。

付け薄茶。

 

こんな流れで進んで行きます。

 

全ての事が約束事に法って、無言で進みます
亭主はもちろんのこと、客もその約束事を心得ていなければなりません。
そして、それは、阿吽の呼吸で、おもてなしする側とされる側がお互いに気持ち良く過ごすための極意です。

 

たとえば、亭主と客がお酒を酌み交わす『千鳥の盃』

亭主が客にお酒を注ぎ、客はいただく。
そして、「ご一緒にいかがですか?」と亭主に勧める。
亭主は、「お相伴させて頂きます。」
客は、「別盃を」というと、亭主は「お流れを」と答える。
客は懐紙で飲み口を拭き、亭主に渡してお酒をを注ぐ。

というように、お互いに気遣うのです。

なんと素敵な文化でしょう!!日本ならではですね。

こういうきめ細かな心遣い、普段の生活の中でも大切にしたいです。

 

子どもたちに、ぜひともこうした心を受け継いでもらいたいものです。
レッスンの中での言葉かけには気を使っていますが、改めてそう思います。

お懐石は、先生のご主人で、懐石料理研究家(プロの料理人)の手になるもの。

もう、それはそれは素晴らしいお料理でした!!

 

この様子は、スライドショーでご覧ください。
BGMがちょっとふさわしくありませんが。

 

 

 

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