分析っておもしろい!

今日のは月1度やってくる大学生のレッスンでした。
理2か理3(どっちか忘れました!ごめんなさい!m(_ _)m)に
在籍していて、音楽は趣味です。

今、和声がほぼ終わるところで、
対位法は自由:自由(2声)に入っています。

今日は、学園祭でのエレクトーンサークルのコンサートのために
アレンジやら練習やらで忙しく、課題があまりできていなかったので、
バッハの小フーガの初見大会!

一人で弾いたり、エレクトーンで声部ごとに音色を変えて2人で弾いたり。

エレクトーンはこういうときにも役に立つのです。

フルート、オーボエ、ファゴットの3人で演奏しているように、とか。

主題はどこに出てくるか。
調性はどうなって行くか。
和声進行はどうなっているか。

そんな事を見て行くとフーガの形がとてもよくわかります。
主題の提示があって、エピソード(つなぎの部分)があって、
第1部が終わり、第2部もまた主題の提示、エピソードから終結部。
そして第3部、また主題の提示とエピソードを経ながらコーダに向かう。 それぞれ、調の変化も見て行きます。

エピソードは大抵4度進行だね! ポップスの世界でもよく使われるコード進行。 実はバロック時代に使われてたんだよね。  


 

曲の終わりはもちろんだけど、一段落するところも、
ちゃんとカデンツになってるよね。

  

曲のでき方を調べるの(分析)って、いやぁ〜〜楽しいです!!
美味しいものを食べたら、
何をどうやって作ったのか考えるのと似てるでしょうか?
そんな話で、とても楽しい時間を過ごしました。

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