初春を満喫

これぞ日本のお正月!

     

今日は新橋演舞場へ歌舞伎観劇。 高1の姪が歌舞伎を観たいと言いながら、運動部に入ったので、土日も部活があるためなかなか行かれなくて、やっと行かれました。  

    

姪は歌舞伎は初めて。 海老蔵や獅童はテレビドラマやマスコミにもよく登場するのでなじみやすそうだし、演目もわかりやすいと思い、新橋演舞場にしてみました。  

 
   
 

【車引】 松王丸、梅王丸、桜丸、藤原時平の4人のキャラクターが、
衣装、隈取、鬘、型で表されていて、様式美というものがとてもよくわかります。色彩も紫、赤、白、金、銀・・・ほんとに華やかで綺麗!! 
牛も愛嬌を添えています。とにかくわかりやすいのがいい!!

【弁天娘女男白浪】 海老蔵のお姫様姿が予想以上に綺麗で感激でした。
男とバレて女装を止めて啖呵を切って「知らざぁ言って聞かせやしょう」
までの間は、何回見ても 来るぞ来るぞ!きたぁ〜〜!「待ってましたー」と思わせてくれます。

稲瀬川勢揃いの5人の渡りぜりふも引き込まれます。
獅童の南郷力丸=荒くれな感じがいい。右近の日本駄右衛門=貫禄たっぷり。

七五調のセリフは実は、休符が入って4分の4拍子になっているから乗りやすくて聴きやすいのかな・・・なんて思ったりします。

立ち回りも勇壮で、装置もスケールが大きくて、衣装の色彩や統一感、どれを取っても楽しめる演目です。

【七つ面】 これは初めて観ました。海老蔵が復活させた、十八番の内の一つだそうで、七つの面を取っ替え引っ換え付けて踊る、舞踊劇。
一旦終わった後、難くせつける輩が客席に出てきて、すったもんだが起こり、それを海老蔵が丸く収め、お客様に迷惑をかけたということで、お詫びの口上、睨みと持って行くサービス精神たっぷりの演出は、取っても楽しめました。

姪もとっても楽しかったぁ〜〜!!そうで、よかったです。 帰りには、歌舞伎座ギャラリーで色々体験。

          

そして、美味しい夕ご飯。 娘も合流して、従姉妹同士、楽しい時間を過ごしました。