前期試験を聴いて思うこと

昨日・今日と、電子オルガンの実技試験でした。

 

 

1日目は、曲の演奏。2日目は、スケールとカデンツ。

みんな渾身の1曲を、この日のためにこの瞬間に向けて準備してきますから、よく弾けてます。

オーケストラ曲やピアノ曲をソロに編曲したものは、どれも難易度が高く、本当に偉いなぁと感心します。

 

ポップス系の曲では、とんでもなく速いベースラインを安定したフットワークで両足で弾くという神業(?)にも感心します。

人間って、鍛えればどこまでも進化できるんだと思わせてくれます。

 

 

なのになのに、2日目のスケール・カデンツとなると、、、
すんなり文句なく合格という演奏は、全体の半分くらい。

 

昨日、あんなに素晴らしい演奏できたのに、どうしてこうなっちゃうの?
とても残念です。

みんな、なんか潜在的に苦手意識があるんでしょうね。
「やだな。やだな。」と思っているから、ついつい後回しにして、曲の仕込み・練習に走ってしまう。
いつになっても上手く弾けない。という負のスパイラルに陥ってしまうのですね。

何か、楽しくなる方法はないのだろうか。
楽しく練習できる方法を考えてあげなければ!

いやいやその前に、もう大人なんだから、専門の勉強しているんだから、楽しいことばっかりじゃないだろう!!とも言いたい。

つまるところ、

ああ〜〜、小さい時が大事だよなぁ・・・
小さい時から、自然に身についていれば楽しくできるんだよなぁ・・・

 

そんなことを思いながら、帰って来ました。

 

 

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