「知る」って楽しい!

昨日、午前中は『⚪︎⚪︎︎︎︎︎︎︎︎︎マンション音楽友の会』
月1回、マンション内の人たちが集まって歌を歌ったり、おしゃべりしたりしている会で、ほとんどが70〜80代の方たち。私がいちばん若いんです。笑

午後は、不思議なご縁で繋がっている女優さん。
谷 英美(たに えみ)さんの公演を観に六本木へ。
観る朗読『東京タワー・オカンとボクと、時々オトン』
リリー・フランキー原作の映画にもなった物語を一人で朗読する(演ずる)と言うもの。

image

私は、映画も観てなくてストーリーもよく知らなかったので、とてもニュートラルな気持ちで聴く(観る)ことができて、他のものと比べることなく「谷 英美の東京タワー」として聴けました。

そういうストーリーだったのね!

英美さんの、大袈裟すぎず淡々とし過ぎない語り口が、じわ〜〜っと、心に沁みてくる。
素晴らしい!!

オカンが死んだのは、桜が咲いて雪が降った日だったのでこの時期を選んだそうで、バックに映し出されたスライドショー、BGM、
全てに英美さんのこの作品への熱い思い入れが感じられた至福の時でした。

image           英美さんと

そして、せっかく六本木へ来ているんだからと、
森アーツセンターギャラリーで、『フェルメールとレンブラント』も観てきました。

image

オランダ絵画の黄金時代、17世紀の作品60点。
フェルメールとレンブラントだけではなく、多くの画家の作品が集められていました。
私にはほとんど初めて聞く名前。

風俗画の女性のスカートの絹の光沢、風景画の背景に書かれた木々の葉っぱの繊細さ、肖像画の手の血管の自然さ、
どれも質感の素晴らしさに目を奪われ、作家の仕事に対する情熱にただただ感心、感動です。

本物を観るべし!!!

年表を見ていると、1600年「デ・リーフデ号、豊後に漂着」とあった。

おお〜〜! ウィリアム・アダムス(三浦按針)が航海長として乗っていた、船ではないか!!

私が作曲したミュージカル『青い目のサムライ』の主役ですよーー!!

こんな年表に載るような一大事だったのね。
そっかぁーー!!!

会場を出ると外はすっかり夜。
52階からの夜景が綺麗でした。

image

ちょっと嬉しい一日でした。

『よしこのミュージックパーティーVol.8』
4月16日(土) 15:00開演
詳細・お申し込み・お問い合わせはこちらから

ただいま生徒募集しております。
子どもも大人も初心者大歓迎です。
お問い合わせ・体験レッスンはこちらから