美しいものを見る幸せ

昨日は、『十三代今右衛門×十四代柿右衛門 展』に行ってきました。
11日目までなので、今日を逃したら見損なう〜と、駆け込みました。

  

ちょうどギャラリートークでが始まるところで、現(十五代)柿右衛門さんが、先代(お父様)や先々代(お祖父様)についてエピソードや初代からの歴史、作品についてなど聞けました。

なんとラッキーでしょう!!本当に偶然です。

作風は全く違い、技法も違う作品ですが、そこに込められた魂に感じ入ります。
伝統を受け継ぐことと自分らしさを出すこと。妥協のない探究心、すごいです。
凄いとしか言えません。
ほんとうに美しい!!

特に柿右衛門の『余白の美』好きです。
しかし、あの美しい白色『濁手』は、襲名しないと使えない、ということは初めて知りました。 幸せな午後でした。