赤松林太郎ピアノリサイタル

赤松林太郎先生の帰国10周年の記念のリサイタルを聴かせて頂きました。

副題の『麗しの五月、つぼみ開く頃』の通りの爽やかな五月晴れ。

とてもとても楽しみにしていたコンサートです。

 


『リサイタルに寄せて』の文中に、

「ベートーヴェンのロマン派的霊感を経て、シューマンが開花したファンタジーでホールを満たしたいと想い、黄色いミモザの花で埋め尽くされた情景が脳裏に浮かんだのが、今回のリサイタルの動機です。」

とあります。

この想いを満たすためにどれだけ選曲に腐心されたことか。

 

先生の指(いえ全身)から紡ぎ出される一音一音に込められた想いは、五月の明るい日差し、心地よい風のように伝わってきました。

自然の中で、自然のままに咲く花=ミモザのように、耳に心地よい音楽。

しかし、それは卓越したテクニックと、広く深い研究と、磨き抜かれた感性で生まれた「自然」なのです。

選び抜かれた材料で、丁寧に丁寧に作られたフルコースのお料理に例えたらよいのでしょうか。
至福の時を過ごさせていただきました。

 

終演後、サイン会のところで仰ったことがまたすごいのです。

「今日はもうフダマ見たくない!」
「帰ってから練習しようと思ってたけど、今日はもういい!」

本当に精魂尽き果てたステージだったのですね。

(私なんぞ、コンサートが終わったら打ち上げで乾杯!しか考えませんわ。)

そんな貴重な時間に居合わせられて、心底幸せでした。

本当にありがとうございました!!

 

 

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